健康寿命が10年延びるからだのつくり方

先日参加してきましたセミナー(臨床家のための運動器研究会)の代表理事/園部俊晴先生の著書を紹介します。

この本を紹介しようと思った理由は、

私も常々お客様に靴からの健康を願って取り組んでいますが、

理学療法士の専門的な立場から歩行に関する指導、健康寿命についてとても分かりやすく書かれている本でしたので、

是非、お手に取ってご覧いただきたいと思ったからです。

健康寿命とは、介護を受けずに自立して生活ができる年齢です。平均寿命と健康寿命の差は約10年あるようです。この10年間を如何に縮めるかは人生にとても重要なことになります。

経済的な面からしても70歳からの出費する医療費は人生の半分になるという調査もあるようです。そのほか食事を美味しく頂いたり、外出を楽しんだりと健康であることの恩恵はとても大きなものです。

健康を維持、促進するためには運動が必要です。

運動といえば、歩くことがいつでもどこでもできるとても気軽な運動です。

しかし、この歩くという行為は簡単にできますが、正しく歩くということはなかなか難しいことです。正しく歩くためには身体の調整が必要です。

身体の調整とは、バランス、柔軟性、筋力が三位一体になることです。

すると、正しく骨盤に体重をのせて正しい歩き方ができるようになるのです。

これは歩くうえでとても重要な事です。

毎日たった5分の運動が平均寿命に健康寿命を近づけることになります。

これは年齢に関係なくどなたにも大切なことです。

健康を維持、促進するために全ての方に読んでいただきたい本です。