私の考える足部・足関節の運動連鎖と理学療法

東京千代田区損保会館
東京千代田区損保会館

2017年4月23日 私の考える膝関節・足関節の理学療法セミナーに参加しました。

演題

・私の考える足部・足関節の運動連鎖と理学療法

コンディショングラボ所長/園部俊晴先生

 

・私の考える膝関節の理学療法

さとう整形外科/赤羽良和先生

 

学び

私は歩行力学の観点から考察してインソール、靴を作っていますが、

園部先生の考え方は、臨床推論を

・組織学的推論(機能解剖を中心に考える)

・力学的推論(荷重配列と力学を中心に考える)

・神経学推論(神経学的考察、心理などから考える)

この3つから考察し仮説検証作業を行うことが重要だと言っています。

園部先生は、日本の一流アスリートから歩行障害を持たれている方を

たくさん診てきている先生です。

その方のいうことは、実際の臨床で経験して改善している人でなければ

わからない経験をたくさん持っています。

私などは現象的事象は理解しているのですが

園部先生は組織学的、力学的、神経学的推論から理論的に説明できることには

日々の研究もさることながら生まれて持った才能を感じました。

しかし、このような天才的な方でもかつて失敗をしたことがあると

抗議をして頂いたことはとても学びになり励ましになりました。

というのは、私も過去に同じ失敗をしたことがあったからです。

そうした失敗もお客様の力を借りて一つ一つ改善してくることができました。

私のコーチングの先生は、人の強みは、

・生まれて持った才能・経験・教育・技能

だといっています。

私には生まれて持った才能は有りませんが

経験、教育、技能はこれからも伸びしろがありますので、

お客様の靴からの健康のお役にたてるようにこれからも学び続けます。