多摩川河口までサイクリング

2017年11月29日 立川の自宅から多摩川の河口まで往復約96kmのサイクリングに行ってまいりました。

多分このコースを走るのは6年ぶりぐらいになると思います。

目標は自宅ー羽田を往復することでしたが、体と相談して戻ってくればいいと気楽にスタートしました。いつもだったら6時ぐらいにはスタートして11時ぐらいには帰ってきていたコースです。

家の中では、ローラー台の上で自転車に乗っているので自信があったのですが府中に入ったころには既にお尻が痛くて、これではとても羽田までいけないと感じました。

それでも二子玉川について戻ろうとしましたが、少し自転車を降りて歩いていればお尻の痛さも治るかなと思い歩き始めました。

それがまたよくなかったのです。

レース用ではなく靴の底が平らで歩くこともできる、ペダルと靴が固定できるサイクリングシューズなのですが、底が曲がらないので歩きづらく、すぐに足に豆ができしまい、かえって走りづらくしてしまいました。

しかし、なぜかそこからスイッチが入ってしまい。

何とかして羽田まで行きたいと思い作戦を考えて、いつもよりこまめに休憩を取り目的地まで行こうと考えて羽田方面へ走ってしまいました。

休憩をこまめにとったお蔭でお尻の痛さもおさまって走っていましたが、多摩川河口まであと10kmというところでは、サドルに座ったままではいられなく、ほとんど立ちこぎで走り何とか多摩川河口に到着。

そこで昼食、甘いメイプルシロップ入ったパンケーキを4個を食べて、体力を回復するために1時間ぐらい休憩しました。

この日は、天気が良く寝ていても暑くて顔がジリジリするほどでした。

普段あまり太陽に当たらないので、ビタミンDを作るのにはちょうど良かったかもしれませんが。

そろそろ出ないと日が暮れると思い、立川に向かいますが気は重く元気が出ません。

でも走り始めて何かが変わったことに気が付きました。

お尻の痛みをあまり感じないのです。

この日のサドルは、新調したもので今までにサイクリングで使ったことがありませんでした。

なので長距離での使い方をあまり熟知していなかったのですが、お尻が痛く無く収まるところがみつかり、これならいけると元気を取り戻し、

往路よりもいいペースで走ることができまいた。

しかし、先は長いので作戦通りこまめに休憩をとりペース配分を守って走ることにしました。

そんなペースで走っていたのでとうとう日が暮れる時間になってしまいました。

あと少し、ここを乗り越えれば、暖かいお風呂と冷たいビールが待っていると思い。気持ちをふるいたたせまました。

後は、動物の帰省本能みたいなものでなんとか家にたどり着くことができました。

今日の気付きは、

悪かったことは、計画が甘かったこと、新調したサドルで走ったこと。

良かったことは、目標に近づくために、目標を細分化して乗り切ったこと。

ただし頑張ったから良い結果が出たとは思っていません。

頑張ることが美徳という考え方はあまり好きにはなれないのです。

良い考えで、良い行動して、良い結果が出るということを再認識させてもらったサイクリングでした。

感謝。