運命を動かす/アンソニーロビンズ

「運命を動かす」出版社: 三笠書房
「運命を動かす」出版社: 三笠書房

 

前回、私のブログの「脳力/生活習慣」の中でポジティブ思考が大切だということをお伝えしました。その、ポジティブ思考をトレーニングする上で、以前私が読んだアンソニーロビンズの「運命を動かす」という本が役に立つのではないかと思い、私がこの本を読んだ気付きをメモしたものを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

習慣を変えるために

変えなければならないことと苦痛を結びつけるストーリー

新たに変わる行動と快感を結びつけるストーリー

 

心の状態を変える「五つの質問」

1 この問題の「いいところ」は何か

2 まだ改善できる余地はあるか

3 思った通りの結果を得るために、やろうと思うことはどんなことか

4 思った通りの結果を得るために、このまま続けてはいけないことは何か

5 思った通りの結果を得るために、「必ずやらなければいけないことは何か」

  を楽しくやるにはどうしたらいいか

 

人生で一番重要な質問

「私の人生は何のためにあるのか」

「私は何をやるべきか」

「なぜ私はここにいるのか」

「私は誰なのか」

「自分の希望を全て実現するには、どのような人間にならなければならないのか」

 

いつまでも質問していてはいけない。

いつまで質問していてもだんだん不安になる。

確かな結果を生むには、確信に満ちた行動だ。

 

心のお守りになる言葉を考えておくこと(これは私、川島のお守りの言葉)

「呼吸を整えろ」

「さあ行こう」

「いつか通った道」

「また上手くいくに違いない」

「これが自分を成長させてくれる」

「今・今・今・・・・」

 

マイナス感情を前向きにする6つのステップ

1 本当の感情を明確にする

2 どんな感情であっても「受け入れる」

3 「感情からのメッセージ」にもっと耳をすます

4 「この感情は整理できる」と自信を持つ

5 「今までできたことは、この次もできる」と自信を持つ

6 夢中になって行動する

 

苦しい感情こそ大切なメッセンジャー

1 不安「視点がずれているというシグナル」

解決策

・自分がなにを望んでいるのか明確にする

・いつもとは少し違ったやり方、行動を試してみる

2 恐怖「何かに備えろというシグナル」

解決策

・恐怖を与える対象を考える

・恐怖を克服する最善の策はないかを考える

・対策は万全だと信じる

3 傷心「期待を裏切られたという喪失感」

解決策

・実際にはなにも失っていないことに気がつくこと

・相手はなにも考えずに言っていることかもしれない。

  相手の気持ちを聞いてみることで解消できるかもしれない

放って置くと怒りへと変わっていく

4 怒り「ルール、規範が侵害されたという叫び」

解決策

・自分のルールを相手は大切だと思っていないと考える

・自分のルールが必ずしも正しいとは限らない

・自分が大切にしているルールを相手に伝える

それでも相手が受け入れてくれないと欲求不満になる

5 欲求不満「自分なら、もっといい結果が出せるはず」

解決策

・欲求不満を成長の糧と思うこと

  どうすれば柔軟に考えられるかをブレインストーミングする

・情報を集め上手くいっている人の方法を学ぶ、アドバイスを受ける

・問題にぶつかっても成長の糧になると喜ぼう

6 失望「裏切られ、チャンスを逃した時に感じる圧倒的な感情」

解決策

・現状から学ぶことはあるか、それは目標の実現に役立つのかを考える

・目標を見直し、自分を鼓舞するような目標にする

・結果を急ぎすぎていないかを考える

・さらに忍耐を重ね自分が何を望んでいるのか再確認する

・将来に向けて積極的に取り組む姿勢を身につけること

7 罪悪感「同じ間違いを犯さないために手を打つ」

解決策

・自分で決めたルールを自ら破ったことを認める

・二度とそのような行動をしないと誓う

8 無力感「今のスキルは、必要なレベルに達していない」

解決策

・完璧である必要がないことを自覚する

・スキルの足りないところを指導してくれる人を見つける

9 重圧感「自分の優先順位を考え直せというメッセージ」

解決策

・自尊心というものは自分が如何に環境を支配できるかによることが大きい

 精神的に厳しい要求を突きつけられる環境で重圧を感じるのは当然である

 自分の手の届く範囲のことに集中し、優先順位を決めて1つずつ問題を解決する

10 孤独感「人との繋がり、絆を築けというシグナル」

解決策

・どんな人間関係を求めているのかを明確にする

 

まとめ

あなたの心、感情、精神を畑だとすると豊かな収穫を確実に得るには、

愛、思いやり、感謝の種を蒔くことだ。

間違っても、失望、怒り、恐怖の種を蒔いてはいけない。

否定的なアクションシグナルはいわば雑草のようなもの、雑草が生えたら

もっと有益で、健康な苗を育てるには、雑草を抜かなければならないということに気付くはずだ。

 

心の畑にまいて大切に育てたい「感情の種」

1 愛と思いやりー否定的な感情の解毒剤

全てのコミュニケーションは愛情のこもった回答か、助けを求めている叫びかのどちらかである。

傷ついている人や、怒っている人と相対する時には、常に愛情と思いやりを持って接すれば、相手の心の状態も変わるし、感情の高まりも治る。

2 感謝ー最も精神性の高い感情

人生が私に与えてくれた贈り物、人からの贈り物、経験からの贈り物、それら全てに、いつも思いと行動の両方を通して感謝の念を伝える。

3 好奇心ー不思議、大好きで生きる

退屈が嫌なら好奇心を持つこと、好奇心さえあれば、どんな雑用も面白くなり、自然に学ぼうという気持ちになる、好奇心を大切にして、一生学ぶ喜びを味わい続ける。

4 興奮と情熱ーあらゆる輝きをもたらす爆発的な力

情熱的でいるためには、話すスピードを速くする、イメージを素早く思い描く、行きたいと思う方向に身体を動かす、ただボーと座って考えているだけではダメだ。居眠りしたり、息が浅かったり、間延びした話をしていたのでは、情熱が身体の中に満ちてくることはない。

5 決断力ー価値ある人生を作る源

決断力は「やり遂げなければならない」という意思のひらめきがあるかないかを示すもの、達成感の連続の人生を送るか、それとも失望の人生を送るかは、強い決断力が身に付いているか否かで決まる。

6 柔軟性ー柳の木は激しい風も受け流す

人生には自分の力では如何ともし難いことが起こるが、そんな時に臨機応変に対応できるかが、長期的な成功と失敗を決定する。

7 自信ー信念の力が人生を切り拓く

信念や自信をより強固にするには、とにかく練習を積むことだ。

8 快活さーそれは、ずば抜けた知性の表れ

何が起こったとしても快活さであること以上に人生を良い方向に導くものはない。あなたの喜びが周囲の人に伝わるような強烈なものの場合、どんな困難にぶつかっても克服できる。快活さを育めば「苦痛を伴う」アクションシグナルなどもう必要ない。

9 活力ーエネルギーを使うことでエネルギッシュになれる

正しい呼吸法を身につける。6〜7時間の睡眠をとる。エネルギーを使うことでエネルギッシュになる。運動すると全身に酸素が送られて精神的にも活力が高まる。活力は情熱を失わないためにも必要なのはもちろん、どんな感情に対処する時にも欠かせない。

10 貢献ーよりよく生きるためには、与えなければいけない

 

「熱い想い」を現実化する方法

1 自己実現

 ・成長目標、改善目標を全て書き出す

 ・どれだけ時間をかけるかを決める

 ・最も重要なものを1つ選ぶ

2 キャリア、仕事、経済状態

 ・百万ドルクラスの望みを書き出す

 ・実現の時期を決める

 ・最も重要な目標を1つ選ぶ

3 遊び、冒険

 ・生きている間にしたいこと、欲しいものを書き出す

 ・実現の時期を決める

 ・最も重要なものを1つ選ぶ

4 社会への貢献

 ・自分は社会に何ができるかを考える

 ・実現の時期を決める

 ・最も重要な目標を1つ選ぶ

 

以上の学びから、否定的な考えを克服する習慣を作る。

否定的なことを考えたら、5分以内に否定的な考えを改める。

それが、10日間連続で続くようにする。

5分間以上否定的な考えにとらわれたら、1日目からやり直しする。

 

私のマーケッティングのメンターがアンソニーロビンズに会った時に質問したことで、

トニーあなたはわたしと同じことを勉強しているけれども、私より、より良く理解しているように思えるのだけれども、何か良い勉強法があるのかと質問しました。

すると、アンソニーロビンズはあなたは、勉強する時にどういうことを考えていますかと聞かれて、

効率よく吸収するためにはどうしたら良いかを考えて勉強していると答えたそうです。

 

すると、アンソニーロビンズは、そこがわたしとあなたとの違いだと言った。

わたしは勉強したことをどう使うかを考えて勉強していると答えたそうです。

この本に書いてあることを生活の中で繰り返し実践していくことで良い習慣が身につくのではないでしょうか。

皆さんも、チェレンジしてみては如何でしょうか。