外反母趾靴,リウマチ靴職人のお散歩日記#118

歩行時の足圧分布
歩行時の足圧分布
走行時の足圧分布
走行時の足圧分布

天気/

くもり

評価した靴/

2019年モデル

評価したインソールの仕様/

Point No:

右:N14

左:N14

 

 

歩くと走ることの大きな違いは、走るときには両足が地面に接していない飛躍期があるというお話をしました。

歩行時と走行時の足圧重心の移動の違いを比較したデーターを足圧分布計で測定してみました。

ここでの走行はジョギング程度のスピードなので後足部にも荷重がかかっていますが、100m走のような走り方をすると前足部だけの荷重になるのではないかと思います。

このように、歩行時と走行時では荷重移動の違いがあり、衝撃吸収のメカニズムも異なります。

走行時の方が大きな衝撃吸収をしているのだから歩行時も前足部で着地する方がよいというような人がいますが、そういう人は分かっていて逆説のようなことを唱えて注目を集めるためにしているのだと思います。

私の勉強不足かもしれませんが。

もしかしたら人間は100年後にはつま先で歩いているかも?

 

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