外反母趾靴,リウマチ靴職人のお散歩日記#246

天気/

くもり

評価した靴/

アディダスクリート付きサイクルシューズ

評価したインソールの仕様/

point No:

右:N131

左:N131

 


ビタミンAの働き

ビタミンAについて

 ビタミンAは、体内でそのままビタミンAとして作用するものと、体内でビタミンAに作り替えられてから作用する「プロビタミンA」とがある。緑黄色野菜や果物に多く含まれる「カロテノイド」がプロビタミンAとしてよく知られている。

カロテノイド類の中で特に、β-カロテンはビタミンAとしての整理作用が最も強く、体内でビタミンAになる物質と、β-カロテンのまま働き、活性酸素の発生を防いだり、無毒化したり、がんや心臓病、動脈硬化の予防に効能を示す物質とがある。カロテノイド類には、他にルテイン、リコビン、クリプトキサンチンなどがある。

 

●体内での働き

ビタミンAは、視覚をつかさどる物質の構成成分となり、さらに皮膚や粘膜の健康を保って免疫機能を維持するなどの作業がある。

●多く含む食品

レバー、うなぎ、あんこうきも、カロテノイドとして緑黄色野菜などに多く含まれる。

●過剰症

ビタミンAの急性過剰摂取では皮膚の角化や肝肥大、※悪心、嘔吐、頭痛などが生じ、慢性過剰摂取では微熱や色素沈着、甲状腺機能低下などが生じるといわれている。妊婦では、胎児奇形のリスクが高まる。

※悪心とは、嘔吐に先行するむかつき、吐き気のことをいう。

●欠乏症

ビタミンAの欠乏症として、成人に起こる※夜盲症が有名である。乳幼児期は眼球や角膜および皮膚の乾燥症などがある。成長期は成長障害がみられる。

※夜盲症とは、薄暗くなると物が見えにくくなる状態のことをいう。

●効率よく摂取するには

ビタミンAは油に溶ける脂溶性ビタミンなので、油でいためたり、ごまやアーモンドなどの種実類などと一緒に取るとよい。

 

 参考資料/

・日本成人病予防協会