・外反母趾靴とリウマチ靴のオーダーメイド靴店/レディース

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

・あなたの歩きをオーダーメイドする唯一の外反母趾、リウマチの靴店です

 

歩き方を定量化することはできません。

世間で言われている正しい歩き方とは、

平均的な歩き方で、正しい歩き方とは限りません。

あなたにとって正しい歩き方は、あなたの身体を動きやすくする歩き方です。

・あなたの身体のどこを使うと動きやすくなるかを評価します。

・その評価をもとに靴、インソールを作成していきます。

なので、足の形に合わせて土踏まずの高いインソールを作ることはしません。

全ての方にそうすることが良いわけではなく、高さもまちまちだからです。

大切なことは、あなたの身体の使い方に合った靴、インソールを作ることです。

立川靴工房は、あなたの身体の使い方に合わせて作る唯一の外反母趾、リウマチのオーダーメイド靴専門店です。

 

私がこの考え方に至ったのはカリスマ理学療法士、解剖学博士の財前知典先生に出逢ってからのことです。

財前先生は決まった処方をするのではなく、その人が動きやすい方向を評価してその人にあった動きに変えていくという財前先生の考え方が私の靴づくり人生を変えるきっかけになりました。

それからは、専門的な理学療法のことや歩行力学のことを覚えるために必死に財前先生のワークショップに通い続けて、今ではこれだけ歩行のことを診れる靴屋さんはいないと言って頂けるぐらいにさせて頂きました。

これからも財前先生から頂いた学びを喜んで頂ける靴づくりにつなげていきます。

 

 

財前知典 先生

・歩くことは危険です!

 

歩くことは一日に何千回も繰り返します。

日常のお買い物など2~3000歩、歩くことは普通にしてしまうものです。

歩くことは健康によく1日8000歩を目標にしましょうなどといわれています。

しかし、それはあなたに合った歩き方をしていればの話しです。

あなたにとって良くない歩き方を一日何千回も繰り返していたら健康になるどころか身体を壊すことにもなります。

なので、あなたの身体の使い方に合った歩行をする事はとても大切なことです。

 

・立川靴工房が作っているのは靴だけではありません!

 

痛みが無く歩けることはとても嬉しいことだと思います。

しかし、立川靴工房の靴は、外反母趾、リウマチの痛み改善するだけの保険適用オーダーメイド靴専門店ではありません。

今まで色々な方の外反母趾、リウマチの方のお悩みを改善してきました。

「痛みが無く歩くことができるようになりました」

と感謝の言葉を頂いくたびにとても嬉しい気持ちでいっぱいになります。

しかし、そこがゴールではありませんでした。

 

立川靴工房の靴は、痛みを改善するだけではなく、

あなたの身体の使い方に合わせて歩行を変えていくことで、

負担の少ない動きが身に付き、生涯自立できる身体づくりをしている靴屋です。

 

 

・BS11チャンネル立川靴工房のドキュメンタリー番組放送

 

2015年8月16日(日)夜8時~10時 

BS11チャンネル

大人の贅沢「オーダーメイドの世界」

ドキュメンタリ―番組を放送して頂きました。

 

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店
外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

立川靴工房の靴が歩きやすい理由 その1/疲れにくい軽い靴

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

6~13mmのインソールを装着しても、23cmの靴で片足わずか215gという軽さです。

ただ軽いだけではない歩きやすい機能を備えた靴です。

立川靴工房の靴が歩きやすい理由 その2/曲がりやすい靴

母趾球の部分で曲がりやすい靴は、歩きやすい靴にするためにとても大切です。

曲がりやすいことで、疲れにくい靴にもなります。

立川靴工房の靴が歩きやすい理由 その3/つまずきにくい靴

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

地面からつま先の底面を高くすることで、つまずきにくい靴になり、

身体も移動しやすくすることができます。

転倒防止をすることは、健康を維持するためにとても重要なことです。

立川靴工房の靴が歩きやすい理由 その4/身体を前に進めやすい靴

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

歩行の時に身体を前に進めるためには、

踵接地からスムーズに身体を前に移動する力を利用することが大切です。

立川靴工房の歩行力学から考えた形状の靴底は、

踵接地からつま先離地まで身体をスムーズに前に進めることができます。

立川靴工房の靴が歩きやすい理由 その5/ストレッチ皮革で足の痛みを解消!

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

ストレッチ皮革により木型の修正だけでは対応が難しい外反母趾、リウマチの変形にも

優しく包み込み、今までにない履き心地を体感して頂くことができます。

立川靴工房の靴が歩きやすい理由 その6/靴木型

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

解剖学、骨学から考えられた独自の手法で作り上げた木型です。

なので、一般的な靴の木型と違うことは見てお分かりいただけると思います。

足の変形に合わせて描く線はとても美しく感じられます。

立川靴工房の靴が歩きやすい理由 その7/足圧計で作るオーダーメイドインソール

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店
外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

●静止状態を測定

足圧分布、荷重重心、荷重割合、重心軌跡全てを一度に測定することができます。

バランス能力を測定し、足圧を視覚的に観察することで適切な荷重バランスに誘導することができます。

 

●歩行状態を測定

歩行時の足圧分布と同時に、足圧重心と奇跡の測定をすることができます。

踵接地からつま先離地まで床反力を分析することで、足の機能、歩行や姿勢を評価して適切な荷重バランスに誘導することができます。

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店
外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

お客様の声

お客様からの感謝の手紙
お客様からの感謝の手紙

リウマチの足
リウマチの靴

埼玉県在住 村上様/関節リウマチのお客様

 

お客様から頂いた手紙の本文を抜粋させて頂きます。

 

村上の姪の○○です。

先日はお世話になりました。

靴を頂いてから1ヶ月位は少し足の裏が痛かったようですが、

それ以降は靴が自分の身体の一部になり、

他の靴は全く履けなくなっているようです。

また、裸足よりも靴を履いている方が楽に歩けるようになっています。

こんなにも感動している叔母をみてお礼を申したく送らせて頂きました。

2足目を早く早く作ってもらいたいといつも話をしております。

お手数をかけますがまたよろしくお願い致します。

 

 

 

外反母趾 靴、リウマチ 靴 作成事例

外反母趾の足
外反母趾の靴

70歳代女性 外反母趾の靴

 

今回二足目の靴を作って頂くことになったお客様で、

10代のころからプロのダンサーとして踊り続けた足はかなり外反母趾の進んだ状態です。

 

今でもダンスの先生として指導をしているかたわら、日本のトップダンサーをコーチしている先生のところでトレーニングをしている素晴らしい女性です。

お客様のモットーは「限界を超える」ということを聞いて、

一流の職人になった気になっている自分が恥ずかしくなる思いがしました。

私も限界を超える気持ちで精進します。

 

これからも限界を超える気持ちで頑張ってください。

 

 

外反母趾の足
外反母趾の靴

50歳代女性 外反母趾の靴

 

息子さんのいる施設に通うために、外反母趾の痛くならない靴を色々探しているときに、立川靴工房のことを知りご来店して頂いたお客様です。

 

今までは、痛くならない靴を探して履いて足より大きい靴を履いていたので歩きづらく、それが当たり前のように諦めていましたが、こちらで靴を作って頂き自分の足に合った靴がこんなに歩きやすいものかと感動しました。

と嬉しい感想を頂きました。

 

これからは、ただ歩くだけではなく、自分に合った歩き方をして、健康づくりに励んでください。

そのために歩行指導でサポートさせて頂きます。

 

 

外反母趾の足
外反母趾の靴

70歳代女性 外反母趾の靴

 

こちらは4足目の靴を作ることになったお客様です。

歩くことがとても好きな方で、毎日ウォーキングに取り組まれているようです。

最近は、周りの友達が一緒に歩けなくなって少し寂しいとおっしゃていました。

「それでも習慣になっていて歩かないと気持ちが悪いので、膝が痛い日も頑張って歩いています」と元気いっぱいのお客様です。

しかし、膝が痛い日にはウォーキングは控えたほうがいいですね。

そういう日には、ストレッチをして身体のメンテナンスをすることをおすすめします。

膝のまわりには多くの脂肪体があります。

その脂肪体が硬く動きづらくなると痛みの原因になりますので、

膝の曲げ伸ばしをこまめにすることでトラブルの予防になります。

これからも、身体のメンテナンスをしながらウォーキングをがんばってください。

 

 

外反母趾の足
外反母趾の靴

70歳代男性  外反母趾の靴

 

私のつくる靴は本来レディースなのですが、

こちらのお客様は私の木型で合わせることが出来たので作らせて頂くことになり今回2足目の靴になります。

前回作った靴を気に入って頂き、同じデザイン、同じ色でご注文を頂きました。

男性の脚力は女性に比べて強く、また、体重もありますので、インソールの素材も女性の仕様より硬い素材のものを選んでお作りしました。

柔らかいだけのインソールではなく、それぞれの方の体重、脚力に合った素材を選ぶことで適度な衝撃を骨に与えることにより骨密度を改善し、また前へ進む推進力を生み出すために最適な反発力にすることを考えて作らせて頂きました。

 

これからも、ウォーキングを楽しんでください。

 

ありがとうございました。

 

 

外反母趾の足
外反母趾の靴

70歳代女性 外反母趾の靴

 

外反母趾の変形により第2趾~4趾の角度も外反したために市販の靴では足に合わせることが難しく、足趾の痛みがでないように大きな靴を履くことで対処していましたが、筋力の衰えから杖を使う歩行になり足に合わない大きい靴では不安定で歩くことが怖くなってきたというお悩みでご来店されました。

 

外反した足趾当たりが痛くならないように木型を修正し尚且、つま先を太く見せないように木型を修正しました。

 

靴を履いて頂いたお客様の感想は、足趾の当りが気にならなくなり痛みを感じなくなったので、足に力が入るようになり歩きやすくなったと言って頂くきました。また

今まで杖を使っていたのですが、カートを使うことでスムースに歩けるようになったようです。

杖を使って歩きが不安な方は一度試してみる価値があるかもしれませんね。

 

こちらのお客様は7足目の靴になります。

長らくご愛用して頂きまして感謝の気持ちでいっぱいです。

ちなみに保険適用の靴は1年半に1度しか作れません。

 

 

リウマチの足
リウマチの靴

60歳代女性  リウマチの靴

 

関節リウマチのため市販のものでは合う靴がなく、大きな靴を選ぶと見た目が大きく、ブカブカで、歩きにくいということがありました。

しかし、とにかく痛く無い靴を履きたいということが一番の希望でオシャレは二の次でした。

こちらの工房で1足目の靴を作っていただき、これしかないと思い下駄箱にある靴を全て処分する覚悟で、4足を追加で作っていただきました。

その中には、今までに絶対に無理だと思っていたパンプスもあり、親戚の結婚式では一日中履いていても痛くなることはありませんでした。

今まであきらめていたオシャレもこれからは前向きになれそうです。

ほんとうにありがとうございました!

という感謝のお言葉を頂きました。

こちらこそありがとうございます。

 

今は12足の靴を作っていただいております。

最初の1足は保険適用で作りましたが、あとの11足は全て実費での ご注文です。

私の作る靴の価値を認めて頂き靴職人として誇らしく思わせて頂いております。

合掌。

 

 

保険適用で7から9割の還付を受けられる場合もあります

 

外反母趾やリウマチで靴に悩まれている方は

保険適用でオーダーメイド靴を作れる可能性があります。

あらかじめ概要をご説明いたしますのでお電話でご相談ください。

 

【お問い合わせ】

お問い合わせ時間:

9:00~18:00

通話料無料のフリーダイヤル:

0120-57-4192

(イーナ・ヨイクツ)

※直接電話に出られないことが多いので

留守番電話にお名前、連絡先、ご用件をお伝えください。

 

お手数をお掛けして申し訳ございませんが

宜しくお願い致します。

 

立川靴工房 代表 川島竜也

  

・靴づくりへの想い

  

私の目指すオーダーメイド靴職人は、

外反母趾、リウマチで悩まれている方の歩行を変えて、靴からの健康を考える唯一のオーダーメイド靴職人になることです。

しかし、私の作れる靴は年間数十足です。

全ての外反母趾、リウマチの方の靴を作ることができないことがとても残念です。

だから、よっぽどのご縁で作らせて頂く靴を一刀三礼※の気持ちで作らせて頂きます。

 

※一刀三礼の意味

慎みを持って、深く敬いながら仕事をすること。

仏像を作るとき、一彫りごとに3回礼拝するという意味。

 

 

外反母趾 靴、リウマチ 靴のオーダーメイドインソール、靴専門店

外反母趾 靴、リウマチ 靴の選び方

 

 最近は、足の周囲の大きいサイズを揃えている靴屋さんを多く見かけます。

いわゆるEEE、EEEEの靴です。

それでもあなたに合う靴がないのはなぜでしょうか?

それは、あなたの試した靴が少ないからではないはずです。

女性用の靴は、周囲(※1)のサイズは、23cmの靴であれば、

一番細いAサイズで204mm、一番大きい周囲EEEEサイズで246mm

その差は、42mmもあります。

 

それでもあなたの足に合う靴が見つからないのは、

市販の靴は平均的な足の木型でつくられていることにあります。

たとえEEEEの幅広靴であったとしても、変形している部分が大きくなっているわけではないので痛みを解消することができないのです。

こうした問題を解消する為にそれぞれの変形に合わせて木型を修正するオーダーメイドの装具靴が必要です。

あなたの変形したところにあわせて修正するので、ほかの部分がブカブカで歩きづらいということもありません。

また、当社の靴の特徴であるストレッチ皮革を使うことで、木型の修正を最小限に抑えることができ、見た目をスマートに見せることができ、オシャレ感を高めることができます。

今まで色々な市販の靴を試してみて合う靴がなかったというあなたに是非試して頂きたい靴です。

 

※1.足の親指の付け根と小指の付け根の周囲の長さ(ボールガース)

 

外反母趾、その種類と特徴

外反母趾の種類をご存じでしょうか。 まず外反母趾と聞いて思い浮かぶのは、

大抵が「幅の狭い靴で親指が圧迫され、内側に曲がってしまう」状態だと思います。

何種類もあるなんて、思いもよらない人のほうが多いのではないでしょうか。

 外反母趾の種類としては「靱帯性外反母趾」「仮骨性外反母趾」「混合性外反母趾」「ハンマートウ性外反母趾」「病変性外反母趾」があり、その症状は多岐に渡ります。

ここでは、それらの特徴を簡単にご説明いたします。

「靱帯性外反母趾」 これは「靱帯」という言葉が入っている通り、靱帯が緩んでしまうことによって起こるものです。 

横アーチを支えているこれが緩むことで、親指が曲がってしまいます。まず外反母趾と聞いて大半の人が想像するのはこの症状はないかと思われますが、実は最も多いのは後述する混合性です。

「仮骨性外反母趾」 これは、骨に異常が発生します。 親指の付け根の骨が発達し、突出するのです。靱帯性と違って、親指そのものはあまり曲がりません。

「混合性外反母趾」 これは、靱帯性と仮骨性が混在する外反母趾です。外反母趾のなかで最も症例が多く、女性(中年以降)に多く見られます。 最初から混合しているわけではなく、最初はどちらか片方のみで、加齢等に伴ってもう一種の外反母趾が加わります。

「ハンマートウ性外反母趾」 ハンマートウ、つまり指が曲がってしまっている状態の人に起こりやすい症例です。 常に指が曲がったままの状態で浮いているため、足の裏の皮膚が肥大していきます。また、指の付け根にあたる部分の横幅も広く、非常に特徴的な外反母趾といえます。一般的なイメージとはかけ離れたタイプです。

「病変性外反母趾」 これは他の外反母趾とは異なり、病的な要素などによって発症します。 病的な要素とは、へバーデン結節やリウマチといった関節に起こる病変です。また、事故や怪我のような外的要因もこの病編成外反母趾の原因となることがあります。 激しい変形、脱臼といったおおよそ外反母趾という言葉からは想像もつかない症状をきたし、治療には手術が必要となることもあります。 以上、外反母趾各種の症状を簡単に説明しましたが、それぞれに原因や治療法があります。かといって完治できるかといえば難しいものもあり、再発もあります。また、外反母趾だと気づかないまま過ごしている場合も大いに有り得ます。 これらの外反母趾の種類とその特徴を知り、自身の足に常に意識を配ることが大切です。

外反母趾の原因

外反母趾は、母趾(親指)が外側(小指のほう)に曲がってしまった状態をいいます。

親指が外側に曲がってしまうことによって、親指の付け根の関節が内側に飛び出してしまうことになります。

強い痛みがおこり、ひどくなると日常生活が難しくなってしまいます。

外反母趾の原因は、女性が履くハイヒールなど前足部に荷重をかけることにより横アーチが維持できなくなることから始まりまります。

そして、もともとの外反母趾の原因は、足裏の筋肉不足、骨格弛緩が最大の問題です。

筋肉不足の方が、ハイヒールなどの足に合わない靴を履き続けると、親指が変形してしまいます。

外反母趾かもと思ったら、対策をとりましょう。最初は靴を履いた時だけ痛んでいたのが、立っているだけで痛むようになり、変形が進むと親指が人さし指に重なってしまい、歩くことがつらくなってしまいます。外反母趾が増えた原因は、歩く機会が減ったことが関係しています。歩くことが減ったため、足の筋肉が弱くなっているのです。足を使う体操をするなどして、予防・治療しましょう。外科的治療を受けなくても良いように、初期の段階から整形外科のアドバイスを受けましょう。

外反母趾と予防

外反母趾とは、足の親指が小指の方向に曲がっていく症状の総称のことです。

筋肉の横中足靭帯の機能低下などにより、指の付け根にある横中足靭帯が伸びたり緩んだりすることで症状が出ます。

親指が小指側に曲がり、小指が親指側に曲がる内反小指となるかたもいます。

女性の方が男性より筋力が劣る為、重力の影響を受けやすく外反母趾になりやすく、さらに、かかとの高い靴を履くなどする為に、前足部の横アーチに負担がかかることも原因の一つとなっています。症状が進行してくると歩くと痛みを感じるようになります。

初期段階は可逆期とよばれ、足の親指が外側に曲がっていても、内側に曲げようと力を入れたり、外側から力を加えれば元の状態に戻る時期です。

さらに症状が進むと、拘縮期となり、足の親指を正しい位置に戻そうとしても戻らなくなります。

最終的には終末期となり、親指の関節が脱臼した状態となります。

外反母趾の予防にはなるべく前足部の横アートに負担がかからない、また、横アートをサポートするインソールを使用することが大切です。

外反母趾の治療について

外反母趾とは、親指がくの字のように小指側に曲がっていく症状で、ひどくなると手術が必要な状況になる場合もあります。

治療法についてはどのようなものがあるのでしょうか。軽症であれば、裸足で歩くことをお勧めします。また、ビーチサンダルのように鼻緒のついているものは足の骨格形成に良いと言われています。また、親指を物理的にまっすぐな方向へストレッチしてやる方法もあります。親指同士をゴムなどでくくりつけて、引っ張ってみるのはテレビを見ながらでもできるなんていうことを本やテレビなので耳にしますがお勧めできません。中足骨近位端から広がってしまい、外反母趾を助長する可能性もあります。医師と相談しながらご自分に合った方法で治療を進めていきましょう。

もう外反母趾になってしまったという方にはどんな治療法があるのでしょうか。まずは、足のアーチの部分を整えなくてはなりませんので、靴の中敷きで土踏まずのサポーターするものがあります。一人一人あしの状態が違いますので、オーダーメイドインソールを作ってもらうのも良いでしょう。

リウマチの症状

関節リウマチは、関節に炎症が持続し腫れて痛み、最終的には関節が破壊され、変形してしまう病気です。関節リウマチという病名から、関節だけが冒される病気と勘違いしがちですが、微熱、倦怠感、食欲不振などの全身症状など関節以外にも冒されるため、全身管理が必要とされる病気です。自分の症状が関節リウマチであるかを自己判断するのが困難なため、病気の発見が遅れることもあります。

 

●関節リウマチを疑う症状

 

・関節の腫れ、痛みがある

・症状が左右対称に現れている

・関節がこわばる(特に朝がつらい)・微熱や倦怠感がある。

 

関節リウマチが特に出やすい場所は、手足の第2関節、第3関節、また手首や足首の関節が出やすい場所となっています。

リウマチのメカニズム

関節リウマチとは、関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。

 

その原因はまだ十分に解明されていませんが、体内に侵入してくる病原体から自分の体を守る免疫システムに異常があり、自分の体の一部である関節を外敵と間違って攻撃してしまうことが原因であるとされています。

 

関節リウマチは、年間を通じて発症しますが、特に2~4月に多く見られます。

 

●免疫系が自分の組織を攻撃することで起こる

 

正常な関節は、関節包という袋で覆われ、この内側は滑膜という滑らかな組織で覆われています。滑膜は、関節内に侵入してきた異物の除去や関節内の組織への栄養補給と潤滑のため関節液を作る働きをしています。骨の表面を覆う軟骨には血管は有りませんが、滑膜には毛細血管があり関節内へ血液成分を送るにも都合の良い構造をしています。

 

しかし、関節リウマチは、細菌やウイルスなどからからだを守るために備わっている免疫構造が異常な状態となっています。具体的には、細菌やウイルス感染などをきっかけに免疫系(リンパ球)が自分の組織を異物とみなして攻撃するという異常(自己免疫)が生じます。そして、関節の滑膜に炎症が起き、炎症性滑膜が異常に増殖します。増殖した滑膜や免疫に関係する細胞がIL-6やTNFαなどの炎症性サイトカインを過剰に分泌します。すると、サイトカインによって関節全体に炎症が広がり、関節の腫れや痛みとなって現れてきます。その炎症が続くと、さらに炎症が悪化して、軟骨や骨が破壊されて、関節が変形し、その機能が失ってしまします。

 

関節リウマチは、年配者になる病気という認識があるかもしれませんが、実際は、働き盛りの30~50歳代の方に多く発症し、女性の占める割合が男性の約4倍にもなります。

 

また、60歳以降に発症する場合や10代で発症する場合など、関節リウマチはあらゆる年齢の方に発症する可能性があります。

リウマチはなぜ春先に痛むのか?

●春の変わりやすい天気が痛みの原因に?

関節リウマチの症状は、天気に左右されることが多く、暖かく晴れた日には症状が軽く、天気が崩れだす前や雨の日には痛みが強くなります。春は、他の季節に比べて天気が短い周期で変わります。春の天気が変わりやすい原因は、高気圧と低気圧が頻繁に交互に入れ替わるためで、私たちの周りの気圧が数日、数時間単位で高くなったり、低くなったりを繰り返します。低気圧が近づくと気圧が下がり始めますが、体内部の気圧を押し返す力は急には変わらないため、体に影響が出てきます。

 

気圧が急激に低くなると、体の中でヒスタミンという体内物質の分泌が増えます。

 

ヒスタミンは、外部刺激があると肥満細胞から分泌され、免疫活動に指令を出す働きをします。低気圧によるヒスタミン分泌促進に関しては、詳細なしくみは解明されていませんが、体が気圧の変化を「外部刺激」ととらえているのではないかと考えられています。

 

ヒスタミンによって、交感神経が刺激されると、血管は収縮してしまいます。すると、血行が悪くなり、関節リウマチの痛みが出やすくなります。さらに、ヒスタミンが交感神経を刺激することで、痛みそのものも感じやすくなってしまいます。体が天気の変化に少しずつ同調している場合には、関節リウマチの痛みの原因になりませんが、急激な天気の変化に体がついていけない場合には痛みを感じ始めます。また、同じ気圧の変化であっても、高気圧によって天気が良くなる時には、不調が出ることはありません。

 

春は、冬のように「ずっと晴れ」「ずっとくもり」ということはなく、全国的に晴れから雨へと天気が周期的に変わるようになります。

 

関節リウマチの患者の場合は、週間天気予報をチェックし、気圧が降下するような天気が下り坂の時などは、不要な外出を避け、無理のないスケジュール管理を心がけるとよいでしょう。

 

●こんな天気図は関節リウマチに注意

 日本列島は移動性高気圧に覆われている。高気圧の東側には前日に通過した低気圧、西側には翌日に通過するとみられる低気圧が控えている。