脳力/小脳に保存される記憶

箸の持ち方や、自転車の乗り方、ピアノの弾き方など言葉にできない体の動かし方などの記憶は、小脳に保存されると考えられています。小脳は大脳に比べ、10分の1程度の大きさしかありませんが、表面には多くのシワがあり、表面積は大脳の75%にも達します。さらに、大脳の神経細胞が約140億個であるのに対して、小脳には約1,000億個以上の神経細胞が存在するとされています。

この小脳の運動に関する記憶により、私たちは日常生活をスムーズに送ることが可能となっています。

 

 日本成人病予防協会 総務省認証 学術刊行物より

 

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