脳力/ドーパミンと学習能力の関係

ドーパミンと学習能力の関係

●運動を取り入れる

ドーパミンを分泌する黒質緻密部は、運動の調整とも深くかかわっています。

適度な運動をした後に、気持ちがスッキリとし「また頑張ろう」と思えるのは、運動によりドーパミンの分泌が高まるためです。やる気が起きない、意欲がわかないという方は運動不足かもしれません。適度な運動を取り入れるようにしましょう。

 

●「フェニルアラニン」「チロシン」を補給

ドーパミンは、タンパク質(アミノ酸)の「フェニルアラニン」や「チロシン」から合成されます。フェニルアラニンやチロシンが豊富に含まれている大豆製品、乳製品、肉、魚、ナッツ類などをしっかりとりましょう。また、フェニルアラニンやチロシンからドーパミンを合成するには、ビタミンB6の働きも必要です。ビタミンB6を多く含むレバーや魚、ごま、ナッツ類、バナナなどを合わせて取るようにしましょう。

 

   日本成人病予防協会 総務省認証 学術刊行物より 

 

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