![ポールを使った基底面の比較](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=320x10000:format=jpg/path/sbe0d47d9d66849e9/image/ifd2c75a8c534233f/version/1562972148/image.jpg)
![ウォーキングポール](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=320x10000:format=jpg/path/sbe0d47d9d66849e9/image/i646e19e71ee656aa/version/1562998845/image.jpg)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=288x10000:format=png/path/sbe0d47d9d66849e9/image/i522db13ae34a9d8f/version/1562973625/image.png)
基底面から重心がはずれなければ倒れないで立っていることが出来ます。
「ポールを使った基底面の比較」の図では、赤の点線で囲まれた基底面がポールを使わなかったときの基底面です。
この範囲内に緑の丸の重心が入っていれば身体は倒れにくくなります。
また、ポールを使った青で囲まれた基底面は赤で囲まれた基底面より広くなっていますので安定して立っていることが出来ます。
ポールを使った歩行は基底面が広く安定した歩行ができることになります。
基底面から重心がはずれて立っていられるのは、マイケルジャクソンさんぐらいではないでしょうか?
この靴の仕掛けは、
マイケルジャクソンさんが特許を取っているとか?
※重心は、大体おへそのあたりだと思ってください。