室内でウォーキング&ストレッチ。
内側腓腹筋にゆっくりと荷重を掛けながら筋肉をストレッチしています。
今まで頭では理解をしていたことを筋肉を傷めたことで、
歩行のどの時点で痛むのかが分かり、
筋肉の使い方が手に取るように分かります。
怪我をして動けなくなったというネガティブな思いもありますが、
歩行力学、解剖学の理解が深まったと思うようにします。